top of page
▼BLOG <カテゴリーを選択できます>


「くしゃみでのギックリ腰を防ぐ方法」
「くしゃみをした瞬間、腰がピキッ…」 皆さんは経験ありますか? 重い物を持った時だけでなく、 くしゃみでも起こるギックリ腰。 くしゃみでは一瞬で強い腹圧がかかり、体幹部が瞬発的に屈曲する(前かがみに倒れる)ため、 腰まわりに急激な負担が加わります。 特に、 朝起きた直後 座りっぱなしの後 腰まわりが硬い時 疲労が溜まっている時 は注意が必要です。 この記事では、くしゃみによるギックリ腰を何度も経験した自身の体験をもとに実際に行っている予防法と、くしゃみ時の腰への負担について調べた研究を紹介します。 研究参照:くしゃみによる腰への負荷に関するバイオメカニクス 2014年の長谷川氏らによる研究では、 くしゃみ時の姿勢によって腰への負荷が変化することが報告されています。 実験では、 a. 体幹が前方に傾く通常のくしゃみ状態 b. くしゃみをする際に背筋を伸ばしたまま保つ姿勢 c. くしゃみをする際に両手をテーブルに置いた姿勢 の3条件で、椎間板圧縮力などが分析・比較されました。 その結果、b・cのように手で支えたり姿勢を安定させた方が、椎間板圧縮力が低
7 日前


今日からできる【血糖値対策まとめ】
血糖値について過去に投稿してきた内容を、 今回は「実践しやすい血糖値対策」としてまとめました。 【目次】 🥗朝に食物繊維をしっかり摂る 🍚GL値を意識して主食を選ぶ 🍴食べる順番 ☕食後にすること 🍎りんご酢を飲む ✅まとめ 🥗朝に食物繊維をしっかり摂る 朝食で食物繊維を摂ることで、 その後の昼食・夕食の血糖値上昇まで抑えやすくなる「セカンドミール効果」が期待できます。 特におすすめなのは、 もち麦 オートミール(オールブラン) 野菜 海藻 納豆 果物 など、水溶性食物繊維を含む食品です。朝食に食物繊維5~10gを目指しましょう。 朝食は軽めor摂らない場合はジュース感覚で摂れるサプリもおすすめです!👇 美味しいピーチジュースとグレープフルーツジュース味です 🍚GL値を意識して主食を選ぶ 血糖値対策では、GI値だけでなく「実際にどれくらい血糖に影響するか」を示すGL値も重要です。 白米中心よりも、 もち麦ご飯 オートミール 芋類 など、食物繊維が多く血糖値が上がりにくい食品がおすすめです。 GI値/GL値について詳しく👇 おすすめ
5月9日


「朝は身長が高い理由」と「座っていると腰が痛い」実は同じ原理?
デスクワークと腰痛の関係 デスクワークをしている方からよく聞くのが、 「ずっと座っていると腰が痛くなるんです」 これ、かなり多いですよね。 「姿勢が悪いから」と思われがちなんですが、実はそれだけではありません。 “朝は身長が高く、夜に低くなる”あの現象 これと同じ仕組みが、実は腰痛にも関係しています。 “姿勢”だけの問題ではない もちろん姿勢も関係はあります。 ただ、それ以上に大きいのが 「同じ姿勢を続けていること」 です。 座っていると腰にどんな負担がかかるのか 体の中の話をすると、 座っていると腰の骨の間にある「椎間板」というクッションに圧力がかかり続けます。 有名な椎間板内圧の研究※でも、 👉 座っている姿勢は立っているときより椎間板への圧が高い ことが分かっています。 さらに、 パソコンに集中したときのような前かがみの姿勢になると その圧はもっと強くなります。 ※参考文献:Nachemson A. Disc pressure measurements. Spine. 1981 👇研究内容のまとめ 圧がかかり続けるとどうなるか...
4月16日


長時間のデスクワークで死亡リスク34%増加?その理由と対策
デスクワークやスマホの時間が増えて、「気づいたら何時間も座りっぱなしだった」ということ、ありませんか? 実はこの“座りっぱなし”という習慣、単なる運動不足ではなく 「 それ自体が健康リスクになる」 ことが分かっています。 しかも怖いのは、 「 自覚がないままじわじわ進むこと」 今回は 👉長時間座ることのリスク 👉特に「血流」の視点からの影響 👉そして対策 を、できるだけ分かりやすくまとめていきます。 1. 長時間座ると、どれくらい危険なのか? 約59万人を対象にした大規模研究では、 ※「 1日10時間以上座る人は、死亡リスクが約34%上昇 (運動していても)」と報告されています。 34%です...多いですね。 さらにこの研究では 👉 7時間を超えたあたりからリスクが大きく上がる ことも示されています。 ※参考: Chau JY et al. (2013) Daily Sitting Time and All-Cause Mortality: A Meta-Analysis 2. 座りすぎると何が悪いのか? シンプルにまとめると、問題はこ
4月4日


最近増えている体調不良に|半身浴のすすめ
季節の変わり目は、寒暖差や気圧変化により 自律神経が乱れやすく、体調不良が起こりやすい時期です。 実際にジムでも、この1週間で これまでにないほど体調を崩される方が増えています。 そんな時におすすめなのが 「胸下くらいの水位で行う半身浴(30分程度)」です。 半身浴と全身浴のイメージ 温度は39〜42℃くらいで、じわっと汗が出てくるくらいが目安。 全身浴の場合、 皮膚全体の熱さを感じ、 交感神経優位になり 芯から温まる前に上がってしまいますが、 半身浴では 身体の芯から温まり、 血流が良くなることで 乱れた自律神経のバランスも整いやすくなります。 特に、交感神経が優位になり続けている方は 副交感神経への切り替えがしやすくなるためおすすめです。 まとめ 全身浴 ・皮膚全体が急激に温められる ・肩まで浸かる水圧と温度で負担が大きい ・心拍数が上がる ・交感神経が優位になりやすい ・深部体温が上がりきらない分湯冷めも早い 半身浴 ・上半身が出ているため皮膚への刺激が穏やか ・刺激が少ないためリラックスしやすい ・副交感神経優位になりやすい ・下半身から
3月26日
bottom of page