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引きこもり、死んだつもりで人生リセットしてプロキックボクサーになった話
1.特に運動もない学生時代 2.専門中退→引きこもり 3.決意を固め1年間体づくり 4.キックボクシングジムに通う 5.再び挫折と引きこもり 6.死んで人生リセットしたつもりで再スタート 7.再び身体づくりからキックのジムへ 8.キックボクシング練習生~プロまでの話 9.誰かの心を動かせたら 1.特に運動もしない学生時代 小学生のころは、運動神経は普通で 特徴としては「クラスで一番のあがり症」(自称) 緊張するとお腹が緩くなったり、吐き気がするタイプでした。 人前で何かをすることが大の苦手でした。 中学は遊びのような部活で 高校は帰宅部でほぼ運動せず。 唯一筋トレだけは小学校の頃から自宅でやっていました。 2.専門中退→引きこもり なんとなく音楽の専門学校に行くも合わずに中退。 将来やりたいこともなく、次第に引きこもる。 当時友達もいなく孤独で、女性と付き合った経験もなかったため、 「周りは楽しくやっているのになんで自分はこんな、、、」 と周りへの劣等感を感じつつ、なんの楽しみも無く未来への期待もない自分は、怒りの矛先を親や世間へ向けていた。 (
10月30日


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