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「モビリティ関節」と「スタビリティ関節」とは?運動連鎖からわかる不調の仕組み
「腰が痛いから腰を揉んでもらう。」 それで楽になることもありますが、すぐに元へ戻ってしまう経験はありませんか? 実は、不調の原因は痛い場所ではなく、その前後の関節に隠れていることがあります。 なぜなら、私たちの身体は歩く・しゃがむ・ひねるなど、あらゆる動作で複数の関節が連携しているからです。 このような身体全体の連動を「運動連鎖(キネティックチェーン)」といいます。 本来よく動くべき関節が硬くなると、その不足した動きを別の関節が補おうとします。 逆に、安定すべき関節が必要以上に動いてしまうと、そこに負担が集中し、痛みやケガにつながることがあります。 つまり、「腰が痛いから腰だけを見ればいい」とは限らないのです。 この記事では、運動指導やリハビリテーションの現場で広く活用されている「Joint by Joint Approach」をもとに、モビリティ関節とスタビリティ関節の役割、そして運動連鎖の視点から不調が起こる理由を解説します。 関節にはそれぞれ「役割」がある Joint by Joint Approachでは、体の関節には大きく2つの役割があ
7月29日
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